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気候特性

空港マップ
※上図は地理院地図を加工して作成しています。

沖縄県の地理

 沖縄県は、日本列島の南西端に位置しており、49の有人島と多数の無人島から成り立っています。 この島々は南北約400km、東西約1000kmと広大な海域に点在しています。 沖縄本島が県で最大の面積を持ち、南北に細長く、最南端から最北端までの距離は約100kmです。 沖縄県には沖縄本島に那覇空港(羽田空港からの距離約1600km)、沖縄本島から南西約300kmに宮古島空港、下地島空港(宮古島)があり、さらに南西約100kmには新石垣空港(石垣島)があります。 また、沖縄本島から東約360kmには南大東空港(南大東島)、北大東空港(北大東島)、その他、久米島空港、慶良間空港、粟国空港、伊江島空港、多良間空港、波照間空港、与那国空港など、沖縄県には13の空港があります。

沖縄県の気候

 沖縄県は黒潮が流れる暖かい海に囲まれており、海洋の影響を強く受けるため、気候区分は亜熱帯海洋性気候に属し、 高温・多湿であることが特徴です。沖縄県の平均気温は7月から8月が最も高く、1月が最も低くなります。また国内の他の県と比べて 温度差が小さく、年間を通して温暖な気候です。海から吹く風のため夏季でも猛暑日(日最高気温が35℃以上)となることはほとんどありません。 降水量としては、梅雨時期の5月から6月、台風の影響を受けやすい8月から9月にかけて多くなっています。一方、梅雨明け直後の7月や冬季は 降水量が少なくなっています。
  • 春(3月から5月)の特徴
     季節が冬から春になると、西高東低の気圧配置(冬型の気圧配置)は長く続かず、移動性高気圧と低気圧が交互に東シナ海を東進するようになります。 そのため、数日の周期で天候が変化します。こうした短周期の変動を繰り返しつつ、次第に気温は上昇し、5月上旬頃になると梅雨入りします。 梅雨入りすると、沖縄近海に梅雨前線が停滞し、大雨や集中豪雨が引き起こされることがあります。また、この時期になると霧も発生しやすくなります。
  • 夏(6月から8月)の特徴
     6月になると梅雨前線の活動が活発になり強い雨が降ることが多くなります。6月下旬頃になると次第に太平洋高気圧が西に張り出し、梅雨明けします。 梅雨明け後は、太平洋高気圧の周辺をまわる風と北上した梅雨前線に向かう風が加わり、強い南から南西の風が吹きます。 8月になると、台風の影響を受けやすくなり、台風の発生数、沖縄への接近数ともに1年で最も多く、降水量も多くなります。
  • 秋(9月から11月)の特徴
     秋になると、太平洋高気圧の勢力は弱まり、低気圧と高気圧が、交互に日本付近を西から東へ通過します。 このため、暖かくなったり、 寒くなったりを繰り返しながら、気温は次第に低下します。 10月頃には、大陸の高気圧からの季節風が吹きはじめ、次第に北東風が卓越し、 冬に向かいます。
  • 冬(12月から2月)の特徴
     冬になると、西高東低の気圧配置となります。シベリア高気圧が東シナ海付近まで張り出し、東シナ海から沖縄付近にかけて強い季節風が吹きます。 この季節風が海面を通過する間に水蒸気の補給を受けながら暖められるため、曇りや雨の日が多くなります。季節風の風向は、本州では西から北西が卓越しますが、 沖縄付近では、北または北東となります。
※上記の内容の詳細は沖縄気象台HPの「沖縄地方の平年の天候」をご覧ください。

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