災害に備える

気象災害に備える

こんな時、どうしますか?


車を運転している時、突然滝のような雨が降り出した。

 スピードを緩め、走行が危険と判断したら安全を確認しながら路肩に停車しましょう。もし、道路が冠水してどんどん水かさが増えてくるようなら車を降りて避難しましょう。水かさが増すと水圧でドアが開かず、逃げ出せなくなるので早めに決断することが大切です。


地下街で階段から水が流れ落ちてくるのを見かけた。

浸水  地下では外の様子がわからないので対応が遅れてしまいがちです。避難の指示や誘導があったら素直に従い避難しましょう。指示や誘導がなくても水が流れ落ちてくるようなときは、ひとまず外へ出て状況を確認しましょう。


河川敷にキャンプに出かけた。管理人から避難の指示があったが大して雨は降っていない。

 川では上流で降った雨によって急激に水かさが増すことがあります。自分のいる場所の天気だけで判断してはいけません。避難の指示があったら素直に従いましょう。山や川、海に出かけるときは特に気象情報を把握して、天気の変化に敏感になることが大切です。


ニュースで台風が接近していると言っているが、全然風が吹いてこない。

 台風はその大きさや強さによって風の吹き方も違います。また地表との摩擦や地形の影響もあって、強風域に入ったからといって必ずしも風速15メートル以上の強い風が吹くわけではありません。しかし台風の中心が近づくと急激に風が強まります。風が吹いていなくても台風の進路予報に十分注意して、対策をとるようにしましょう。


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