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  • 2023年は日本海中部地震から40年!~日本海中部地震のページ(秋田地方気象台HP)をリニューアルしました~


     1983年(昭和58年)5月26日、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の大地震が発生し、強い揺れの直後、東北地方の日本海側を中心に大津波が襲いました。
     この地震・津波で、全国で104人の方が亡くなり、このうち100人は津波によるものでした。
     2023年は、日本海中部地震から40年の節目の年です。
     過去の災害を振り返り、地震・津波への備えを改めて確認していただくために、秋田地方気象台でまとめたこちらのページをご活用ください。

  • 北海道・三陸沖後発地震注意情報
  • 北海道・三陸沖後発地震注意情報とは?【令和4年12月16日運用開始】

    北海道・三陸沖(日本海溝・千島海溝沿い)の海域でマグニチュード7以上の地震が発生した場合に、
    さらに規模の大きな地震が発生する可能性が高まっていることを呼び掛ける情報を発信します。
    発信されたときは、1週間程度、平時より巨大な地震の発生に注意し、地震への備えを徹底してください。

  • 大雨・洪水警報の危険度分布
  • キキクルのご紹介

    キキクル(危険度分布)は、警報が発表されたときや、強い雨が降ってきたときに、どこで土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっているかを知ることができる、命を守るための情報です。
    危険度の高まるエリアを1㎞メッシュ・5段階で色分けして地図上にリアルタイム表示しています。
    今自分がいる場所から避難をする必要があるのかどうかを一目で把握できます。
    あなたやご家族の命を守るために、どうかご活用ください。

  • 職員採用情報
  • 気象庁職員採用情報はコチラ 一緒に気象庁で働いてみませんか!

    人と自然とこの地球を守るために役に立ちたい!
    〇協調性のある方
    〇チャレンジ精神のある方
    そして何より・・・★気象庁で働きたい!という意欲あふれる方を歓迎します!
    ▶職員採用総合パンフレット(PDF形式:約25MB)

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