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  • 科学の祭典in山形
  • 科学の祭典in山形~2024年7月27日(土)開催~

    2024青少年のための科学の祭典in山形が7月27日(土)に「霞城セントラル」と「やまぎん県民ホール」の2会場で開催されます。
    山形地方気象台は、やまぎん県民ホールの会場にブースを出展し、「雲を作る実験」「雨粒を浮かせる実験」を行います。
    雲はどうしてできるのか?雨粒はどんなかたちなのか? ぜひ、実験に参加し、体験してみて下さい。
    山形地方気象台ブースにご来場の方には、生まれた日の天気や気温などが分かる「誕生日のお天気カード」をプレゼントします。
    科学の祭典の詳細は、山形県のホームページでご確認ください。
  • 火山防災の日_特設サイト
  • 火山防災の日とは?

    8月26日が「 火山防災の日 」に制定されました。
    この日は、明治44年に浅間山に日本で最初の火山観測所が設置され、観測が始まった日です。
    山形県には、鳥海山蔵王山吾妻山肘折といった活火山があります。この特設サイトで、火山の魅力・恩恵やその危険性を正しく理解し、火山災害に備えていただければと思います。
  • 新潟地震
  • 2024年は新潟地震から60年!

    1964年(昭和39年)6月16日、新潟県下越沖を震源とするマグニチュード(M)7.5の大地震が発生し、強い揺れとともに、津波が襲いました。
    この地震による被害は新潟・山形県を中心として9県に及びました。
    特に住家全壊は新潟市、村上市、山形県の酒田市、鶴岡市等で多数ありました。
    2024年は、新潟地震から60年の節目の年です。

    過去の災害を振り返り、地震への備えを改めて確認していただくために、新潟地方気象台でまとめたこちらのページをご活用ください。
  • 日本海中部地震
  • ▲あの日を忘れない!~1983年5月26日「日本海中部地震」~

    1983年(昭和58年)5月26日、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の大地震が発生し、強い揺れの直後、東北地方の日本海側を中心に大津波が襲いました。
    この地震・津波で、全国で104人の方が亡くなり、このうち100人は津波によるものでした。
    また、地震の揺れによる被害も甚大で、地盤の液状化が各所でおこり被害を大きくしました。

    過去の災害を振り返り、地震・津波への備えを改めて確認していただくために、秋田地方気象台でまとめたこちらのページをご活用ください。
  • キキクル
  • キキクル(警報の危険度分布) の ご紹介!

    キキクル(警報の危険度分布)は、警報が発表されたときや、強い雨が降ってきたときに、どこで土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が高まっているかを知ることができる、命を守るための情報です。
    危険度の高まるエリアを1㎞メッシュ・5段階で色分けして地図上にリアルタイム表示しています。
    今自分がいる場所から避難をする必要があるのかどうかを一目で把握できます。
    あなたやご家族の命を守るために、どうかご活用ください。


      ・ キキクル(警報の危険度分布)
      ・ キキクル(警報の危険度分布)の解説ページ

  • 職員採用情報
  • 気象庁職員採用情報はコチラ 一緒に気象庁で働いてみませんか!

    人と自然とこの地球を守るために役に立ちたい!
    〇協調性のある方
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    そして何より・・・★気象庁で働きたい!という意欲あふれる方を歓迎します!
    職員採用総合パンフレット(PDF形式:約12MB)

山形地方気象台の新着情報

  • お知らせ
  • 令和6年 7月 8日
    令和6年6月の火山活動解説資料(定期)を発表しました  鳥海山  蔵王山  吾妻山 
  • お知らせ
  • 令和6年 6月25日
    令和6年度気象防災ワークショップ(最上・庄内管内)は中止しました。
これまでのお知らせ

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