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〒901-0143 沖縄県那覇市安次嶺531-3 那覇空港統合庁舎内
(代表)TEL098-857-3192 平日08時30分~17時15分

気圧計

概要

那覇空港には『電気式気圧計』が2基、統合庁舎建物内に設置されています。 

観測要素

現地気圧(ST)

観測所で観測された気圧でhPa単位で表します。那覇空港では気圧計が設置されている標高における気圧を指します。下に示すQFEやQNHのように、航空機の気圧高度計の規正などに用いられます。

高度計規正値(QFE,QNH)

高度計規正値とは、航空機の気圧高度計の原点(高度「ゼロ」)を合わせるための気圧の値を言い、QFEは飛行場の標高から3mの高さにおける気圧の値、QNHは、平均海面上から3mの高さにおける気圧の値です。日本の航空交通管制では主にQNHを用います。観測所では電気式気圧計で観測した現地気圧からQNHを算出し、航空ユーザーへ提供しています。

 

観測原理

電気式気圧計

単結晶シリコンを用いて真空の空間を作り、空間の容積が外気圧によって変化し、それに伴う静電容量の電気的変化を検出することで気圧を測定します。

※ 電気式気圧計の詳細については、気象庁HPの「気象観測の手引き」の6.2.3をご覧下さい。


バナースペース

那覇航空測候所

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