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〒901-0143 沖縄県那覇市安次嶺531-3 那覇空港統合庁舎内
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空港気象ドップラーレーダー(DRAW)

概要

空港気象ドップラーレーダーは、関西国際空港に国内1号機(1995年2月)を設置し、那覇空港が6号機として2003年6月から運用しています。 那覇空港の空港気象ドップラーレーダーは庁舎屋上に設置されており、外観はサッカーボールのような形をしています。 
項 目 内 容
アンテナ(空中線装置) 直径:7メートル(パラボラアンテナ)
レドーム 高さ:10メートル  直径:11メートル  重さ:3トン 
回転数 2及び4回転/分(1サイクル約6分間)
観測時間 24時間/日
観測モード 空域モード(飛行場から半径100kmを重点的に観測)
飛行場モード(飛行場から半径20kmを重点的に観測)
※気象状況によって自動的にモードが切り替わる。
仰角 空域モード:0.7~28.5度(16段階)
飛行場モード:0.7~45.9度(18段階)
マイクロバースト及び
シアーライン検出間隔
空域モード:約6分毎
飛行場モード:約1分毎

観測要素

降水や風の分布

空港気象ドップラーレーダー(DRAW:Doppler Radar for Airport Weather)は、一般的な気象レーダーと同様に雨や雪などの 降水の分布を観測するとともに、電波のドップラー効果を利用し、降水内の風の分布も観測することができます。 これにより、航空機の離着陸に危険を及ぼす大気下層の風の急激な変化(低層ウインドシアー)を探知し、 その情報をパイロットに伝えることで、低層ウインドシアーを回避するなど、航空機の安全運航に有効に利用されています。

観測原理

航空気象ドップラーレーダー

空港気象ドップラーレーダーは、アンテナを回転させながら電波(マイクロ波)を発射して、雲の中の雨や雪などの降水粒子に反射されて戻ってきた電波を受信することで 降水や風の情報を得ることができます。

 

※ 詳細については、気象庁HPの「航空気象ドップラーレーダーによる観測」をご覧下さい。


バナースペース

那覇航空測候所

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