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滑走路視距離観測装置

概要

那覇空港には、『滑走路視距離観測装置』が各滑走路にそれぞれ1基ずつ設置されています。 

観測要素

滑走路視距離(Runway Visual Range = RVR)

滑走路の中心線上の航空機の操縦士が、滑走路面の標識や灯火を識別できる距離をいい、m単位で表します。
RVRは離着陸の可否の判断、飛行方式や進入方式の決定などに直接的に用いられ、極めて重要な情報となります。

観測原理

滑走路視距離観測装置

滑走路視距離観測装置には、投光部、受光部、背景輝度測定器、感雨器が取り付けられています。投光部から発出された光が大気中の微粒子によって散乱されると、その散乱された光の一部が受光部へ届きます。この光の量から、滑走路周辺の大気の透明度(気象光学距離:MOR)が求まります。このMORに、背景輝度測定器による周辺の明るさの情報や、航空灯火の明るさの情報などを加味し、最終的に滑走路視距離(RVR)を算出します。
また、感雨器は電極の間に雨が落ちた場合に抵抗値が変化することを利用して降水の有無を判別しています。

※ 詳細については、気象庁HPの「滑走路視距離観測装置」をご覧下さい。


バナースペース

那覇航空測候所

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